喘息専門医の検索



喘息専門医をお探しの方は、日本アレルギー学会のホームページで検索ください!

メールによる質問で病医院の紹介の問い合わせが良くありますが、実際に私自身が全国の病医院をすべて知っているというわけではございませんので大変困惑しております。これは私に限らず多くの先生が他県の先生の紹介は苦慮しているのではないかと思います。

と申しますのは、そのための全国的な連絡網やネットワークはございませんし、喘息専門の先生すべてが常に連絡を取り合っているということもありませんし、学会以外にとくに喘息を専門としている先生方の組織があるわけではありませんので、他県の先生を調べることは大変苦労が伴います。
すべての病医院がどのような方針で、どのような治療を行ってなっているかは、私自身も知ることは出来ません。また、ご紹介したとしても、その病院が要望されたような病医院でない可能性もありますし、そんな場合の責任も負いかねます。

したがって、
病医院紹介につきましては原則として行わないことにしておりますのでご了承ください。


が国には喘息の患者さんが300〜500万人いるいわれています。したがって、内科あるいは小児科を標榜されているほとんどの先生が喘息の患者さんを診ておられると思います。喘息のガイドラインもかなり普及してきましたので、経過も良好であればそうした病医院で診療を受けられてもまったく問題ないと思います。
「治療をしていてもなかなか良くならない」「喘息なのかどうか診断がはっきりしない」などの不都合があり「専門医にかかりたい」と希望されるているけど、喘息専門医がわからないという方は、以下に喘息専門医の探し方について記載しましたのでご参考ください。

喘息専門医の探し方

  1.標榜科目から

一般に多くの患者さんは標榜科目を確かめて受診されると思いますが、喘息の場合、標榜科目に喘息と書くことはできませんので患者さんには非常にわかりにくいというのが現状です。
喘息は患者さんの多い病気ですから、内科あるいは小児科とあれば喘息の患者さんを診察されていると思います。ただし、喘息をある程度得意あるいは専門とされておられる病医院とそうでない病医院とあります。その場合、標榜科目に呼吸器科、アレルギー科とあれば喘息を良く診療されている病医院と考えても良いと思います。アレルギー科は多くの病医院で標榜されていますが、通常、

・呼吸器科・アレルギー科=喘息
・耳鼻咽喉科・アレルギー科=アレルギー性鼻炎・花粉症
・皮膚科・アレルギー科=アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚疾患
・小児科・アレルギー科=喘息などのアレルギー疾患


を指していると考えていただくと良いのではないかと思います。

ただし、呼吸器科・アレルギー科を標榜されておられなくても、喘息について精通しておられる先生も多くおられますので標榜科目だけでは判断できかねるという面もあります。


  2.インターネットから

インターネットで検索されたい場合、日本アレルギー学会のホームページで全国各都道府県の専門医を紹介しておりますのでご利用ください。


社団法人日本アレルギー学会

ご利用の方は上のバナーをクリックください。

トップページの専門医についてをクリックしていただき、ページが開いたら「専門医・指導医一覧(一般用)」(最下段)をクリックして下さい。そうしますと、都道府県、専門を指定するようになっていますので、都道府県を指定し、専門は成人の喘息の場合は内科になりますので内科を指定します。(小児の喘息では小児科となります)
氏名や施設名は入力せず検索をクリックすると、専門病院の一覧が表示されます。
氏名や施設名を指定される場合は、氏名、施設名を書き込まれて検索して下さい。
そうしますと、
専門医および指導医の氏名、病院名、市町村名とともに
HPMAPなどが表示されます。専門2のところに呼吸器科/アレルギー科または呼吸器科とあれば喘息の専門医と考えても良いと思います。リウマチ、膠原病のみが記載されている場合は喘息の専門医とはいえない場合がありますのでご注意ください。
なお、、ここには掲載許可の得られた専門医・指導医のみが記載されています。


この検索では、日本アレルギー学会が認定している専門医および指導医で掲載許可が得られた先生が記載されていますが、名前が記載されていなくても経験豊富で精通しておられる先生が多くおられますので、この専門医一覧表だけで「載っているから良い・・・安心」「載っていないから良くない・・・不安」というような判断をされないことを望みます。
ただ、ここに記載されている専門医であれば主に喘息を専門にされていることにまちがいはないと思いますので、ご活用いただければと思います。


日本呼吸器学会のホームページでも専門医を検索できますが、各都道府県の専門医の氏名だけしか記載されておりませんので、日本アレルギー学会のホームページを利用されることをおすすめします。






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